椅子は生まれ変われる [Comfortable Life]
とうとうシートに亀裂が入ってしまった。

長年わたしを受け止めてくれたシートをながめながら、ぐるぐる考える。
さよならする時期がきたってことかなぁ。
捨てるくらいだったら、布でカバーを作ってみてもいいかも。
でも、うまくやらないと、チープになってしまいそう…。
うーん。ソファみたいに、張り替えってできないのかな?
白の合成皮革で、ベージュかグレーのステッチにしてみたい!
試しに、ネットで「椅子 張り替え」で検索してみると、工房がたくさん見つかった。
ちょっと気になるのは、取り扱い例が、有名な椅子や、アンティークな椅子が多いこと。
こんな、ブランドものではないスチールチェアの張り替えができるのだろうか?
ダメもとで、写真を送って見積もり依頼してみる。
すると、とある工房から取り扱いOKの返事が届いた。
見積もり金額も良心的で、メールの内容も丁寧で好感が持てる。
よし、やってみちゃおう!さっそく、生地サンプルを送ってもらう。

2日後に届いた、合皮の分厚いカタログ。
ステッチの糸の色も選びたいとお願いしたら、50cm程度にカットされた5色の糸も、手書きの番号タグ付きで一緒に送られてきた。

デイリーで使う椅子だから、防汚性の高い、シンプルな生地をセレクト。
1mで2,200円と、カタログの中では安い部類に入るもの。
そして、待つこと2週間。
生まれ変わった椅子が戻ってきた。

か、かわいすぎる!
シートの色で、こんなに印象が変わるなんて。

ステッチも、依頼どおりの位置とサイズで、きれいに入っている。

アクセントになって、主張しすぎない、やさしいベージュのステッチ。
もともと、座り心地は大好きだったんだけど、自分で生地を選んだから、愛おしさも倍増。
椅子は、シートを張り替えながら、長く付き合っていけるものなんだね。
今回お世話になったのは、 有限会社 AZUMAさん。
気持ちのよい対応と、想像通りの仕上がりで、大満足。
金額(税抜き)
●背付き(背部分張り)スチール椅子張り替え加工費
1本 x 12,000円 = 12,000円
●ビニールレザー代
1m x 2,200円 = 2,200円
●送料-家財宅配便
1個 x 3,620円 × 2回= 7,240円
にしき堂のもみじ饅頭 [Comfortable Life]
「うわ~っ!もみじ饅頭じゃない!それも、にしき堂の!」
わたしにとって、もみじ饅頭はふるさとの味。
祖父母の時代から、にしき堂と決まっている。
お茶を用意して、すぐにほおばる。
この、白っぽい薄紫色の、やさしい味のこしあんが、たまらない。
小豆の餡が苦手だった子どものころから、大好きだった味。
お盆に広島に帰れないのはちょっとさみしいかも。
味覚からホームシックになるなんて、ね。
にしき堂のもみじ饅頭
かじってから写真を撮りたくなって、隣の席の彼に小声で呼びかけた。
「ねえ、もみじ饅頭、貸してくれない?」
彼は、困惑した振り返った。
「えっ?しまんちゅ、ですか?」
うん?島人?
貸してくれてもいいけど…。貸してくれるの?!
ウチが居酒屋に ~茅ヶ崎えぼし工房~ [Comfortable Life]
帰ってから料理をする元気はないけど、コンビニごはんはせつなすぎる。
電車に乗る前に、駅の地下にある食料品売り場に。
あてもなく、惣菜売り場をうろうろする。しばらくして、素朴な色合いと盛り付けの和食コーナーで、目が釘付けになった。
そこにあったのは、「CHIGASAKIえぼし」のロゴ。
「え~っ!えぼしだったの?」
こころの中で叫ぶ。なんで、これまで気づかなかったんだろう?
魚料理や煮物などを、慎重に吟味。
選んでいるだけで、気持ちがほっこりしてくる。
かつおとほたるいかのヌタ
ウチが居酒屋に変身!
一週間がんばったごほうびだね。
ふだんは、ワインを選ぶことが多いのだけど、今日は迷わず一番搾り。
しあわせすぎるぅ。
毎日、多摩川と相模川を渡るのは不思議な気分だったけれど、おいしい食材に出会えるチャンスが増えて、うきうき。
パクチーを探して [Comfortable Life]
水泳部に入部! [Comfortable Life]
水泳部といっても、各自が好きなときにプールに行くだけなんだけど。
水着姿は見せたくないから、一緒に行動しないことがルール。
活動をほめあうことで、三日坊主を阻止することが目的。
会社からまっすぐ家に帰って、夕食をとって、ちょっと休憩。
それから、車で5分の大型フィットネスクラブへ。
久しぶりのプールなので無茶はせず、ウォーキング30分、平泳ぎ10分で切り上げ。
そして、大きなお風呂にゆっくり入る。
なんだかスーパー銭湯に行っただけのような気がしないでもない(汗)。
とはいえ、体重も体脂肪も落ちたし(食べたら戻るけど)、気分も爽快だから、よしとしよう。
はたして、どれくらい続けられるのか?
水泳部効果に期待。
軟水で暮らしている [Comfortable Life]
国内旅行だと東京を、海外旅行だと日本を、感じることができる。
成田空港からのリムジンバスを降りて、タクシーで見慣れた街をなつかしく眺めながら、コンビニエンスストアと自動販売機に目を奪われた。そういえば、どちらもイタリアにはなかった。ミネラルウォーターを手に入れる場所を思いつくのに時間がかかったくらい。その不便さも、イタリアの好きなところだったりするんだけど…。
そんなことよりも、いちばんの発見は、日常で使う水道水の硬度の違い。日本の水は軟水だから、お風呂のお湯も、手洗いの水も、まるくてやわらかい。ささくれていた指も、バシバシになっていた髪も、日本の水で元に戻った。
旅は衣食住すべてが非日常だから、水のせいだけじゃないかもしれない。だけど、生まれてからずっと軟水を使っているから、身体が軟水に合わせてできているように思える。
自分のベッドで寝られてほっとするのと同じくらい、日本の水に包まれてほっとした。
プラマーク、資源になる [Comfortable Life]
10月から、わたしの地域のごみの収集方法がかわった。
分別回収モデル事業なるものらしい。いちばんの変化点は、プラマークがついているものが、「資源」として回収されること。
数週間前に、郵便受けに入っていたお知らせのチラシを見たときは、「ふーん」くらいにしか思っていなかった。
いよいよ10月になり、新しい分別をちゃんと理解して、気づいた。
プラマークって、結構いろんなものに付いているのね。
今までの「不燃ごみ」の半分以上が、プラマークで「資源」に格上げ。
なんとなく罪悪感を持ちながら捨てていた「不燃ごみ」が、こんなに減るなんて!
もう、プラマークがかわいくてしょうがない。
「そうか、おまえもか!」
と、プラマークを見つけるたびに、ちいさく感嘆の声をあげている。
もう、「さようなら」なんて言わない。
「いってらっしゃい」と、笑顔で送り出すわ。
追伸:
ペットボトルも回収してくれるから、すごく楽ちん!
第2次カラダブーム [Comfortable Life]
思えば、前回は2005年のことだった。
きつくなったジーンズに危機感を覚え、一念発起。
体重体組成計と歩数計で記録したデータをPCに送って管理して、身体年齢を実年齢に戻したのだ!
といっても、「ふつう」を極めただけだったので、周囲にはあまり気づかれなかったような…。
あれから2年。
タクシークイーンの名を欲しいままにしているうちに、身体年齢が2歳も老けてしまった。
いかん!こんなことではいかん!
「忙しい」という言い訳をしなくてよくなった今、キレイになるしかない。
久しぶりに会ったら、ぶったまげさせてやる!
というわけで、歩数計にバッテリーを入れてみた。
やる気まんまん。ほら、初日から12,516歩。

フロアの移動はもちろん階段。お調子者だぜ。
浄水器のチカラ [Comfortable Life]
ミネラルウォーターを切らした日に、やかんからお茶のために沸かしたお湯をカップに注ぎました。
ごくりと飲んだとたん、そのまずさに愕然。こんな水で、コーヒーやお味噌汁を作っていたなんて…。
水道水は、沸騰させれば臭いがなくなるというのは、勘違いだったのです。
すぐに、Webで「浄水器」を検索しました。数万円するものだとばかり思っていたのですが、蛇口に取り付けるタイプのものは、1万円以内とお手ごろで、びっくり。この時点で、購入を決意しました。
お店に行ってみると、商品展示は高級モデルばかり。「トレビーノ」最新モデルは、浄水の総使用量のデジタル表示が付いていて、妙に電子化されています。カートリッジの汚れは「見え窓」で確認できるのに、不思議です。あきらめて、お知らせランプが付いているものを買おうと陳列棚をのぞいたとき、ひっそりと置いてある箱を見つけました。どうやら初期モデルのようです。蛇口に何も付いていないなんて、素敵です。
トレビーノ カセッティ MK2J 見え窓(まだキレイ)

蛇口にキュキュッと取り付けて、半信半疑で浄水を飲んでみると…、おおっ、臭わない!
あまりのうれしさに、水道水と浄水を交互に口に含んで、利き水を楽しみました。
現在のカートリッジは、にごりと塩素を除去する「標準タイプ」です。
そのうち、「鉛・トリハロメタン高除去タイプ」なるものに交換するつもりです。
果たして、私の利き水で違いがわかるでしょうか?





